この曲好きよォォォ!!!!←
↓
ボクは生まれてきて、そして気づく。
所詮、人の真似事だと。
知ってなおも歌い続けなくてはならない永久の命を持つ
「VOCALOID」例えそれが、既存曲をカバーするだけのオモチャならば。
それでもいいと決意した。
大好物のネギを一口噛じり、真...
この曲好きよォォォ!!!!←
↓
ボクは生まれてきて、そして気づく。
所詮、人の真似事だと。
知ってなおも歌い続けなくてはならない永久の命を持つ
「VOCALOID」例えそれが、既存曲をカバーするだけのオモチャならば。
それでもいいと決意した。
大好物のネギを一口噛じり、真...
___僕は人の温かい温度を知りました。
そして、人の冷たい温度も知りました。
僕は今年の春にクロノス学園を卒業して大学生になった。
いつも先生やみんなとわいわいやった公園の前を通りかかったとき、不意に寂しさを感じた。
久しぶりに先生に電話しようと思い1ヶ月ぶりくらいに携帯を取り出し...
「今日、11月11日はポッキーの日!!
ということでぽっきー早食い競争したいと思いマーっす!」
部室に入ってくるなりポッキー早食い競争の話を始めたパクに他のメンバーは唖然としていた。
「ちゃんと、タツキ先輩の大好きないちごポッキーもありますよ?」
パクの言葉にタツキの目が輝いた。
「いちごポッキー...
前にあげたんですが、いろいろあって上げ直しw
*ケント*
携帯に保存された写真を見る。
そこはタツキの写真でいっぱいだった。
コンちゃんよりも小さかった頃から、現在に至るまで。
愛らしいえがおを向けているものから、拗ねてそっぽを向いているものや、真っ赤な顔をしていたりさまざまだった...
下にもあります!w
【僕は嘘で出来ていました。】*最終章
その後、タツキもといイツキはさらっと女子生徒になっていた。
もともと可愛い容姿にクロノス学園の女子制服は良く似合っていた。
髪の毛も今ではケントと同じくらいの長さにまで伸ばし、二つに結んでいる。
彼・・・・ん?
彼女・・・?
まぁ、どっち...