脳活『為ブログ』52
- カテゴリ: 日記
- 2015/03/06 12:30:42
言葉の姿を想像する。<混><反><まじめ>
言葉って生きものである。言葉は聞く、見る、感じる、響く、
訴えるだけでなく、相手の息遣いが熱をおび迫ってくることも
ある。だから、一つの言葉でも、伝わり方はいろいろである。
逆に誤解して、頓珍漢な解釈をしたために事態を<混>
乱させる場合だってある。さ...
言葉の姿を想像する。<混><反><まじめ>
言葉って生きものである。言葉は聞く、見る、感じる、響く、
訴えるだけでなく、相手の息遣いが熱をおび迫ってくることも
ある。だから、一つの言葉でも、伝わり方はいろいろである。
逆に誤解して、頓珍漢な解釈をしたために事態を<混>
乱させる場合だってある。さ...
出入りの循環。<合><正><安心>
物事には出と入りがある。この視点は循環の断片、
循環の輪切りを言っている。家計簿や国の予算、企業
の決算。これらは時間を区切って、収支の増減を数字で
評価し、黒字だ、赤字だと批評しているだけである。
全体を鳥瞰すると、流れの循環が見えてくる。つまり、
出と入...
過去は忘れ、明日に生きる。<反><まじめ><安全>
記憶は訓練すれば、向上するというが、私に関する限り
記憶力が向上した経験はない。どんどん忘れていっている。
認知症なのか。悪いように解釈したくない。散歩をしていて
今どのあたりを歩いているのか、自宅の方角が分からない
というような事態に陥ったこと...
改善の合理性。<正><安心><平和>
外出から帰ると、まず、手洗いとウガイをしてから顔を洗う。
ついでに、鼻の穴も小指で洗う。花粉がついていたらという
対策からしている。その後、トイレに行って、再び手を洗う。
実は、この遣り方は合理的に言えば、<正>しくない。
なぜなら、二度手を洗うことになるか...
空想に近い理想。理想に近い現実。
<まじめ><安全><健康>
空想は無駄なことなのか。ある意味、そうかもしれない。
では、理想はどうなのか。現実の延長戦上にあるもの。
<まじめ>にコツコツ努力していれば、手が届きそうな
範囲内にある気がする。
それならば、<安全>はどうか。空想で安全は語...
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