Side*Akira*
俺と泉とパクが部室に入ろうとドアに手を掛けたときに聞こえたタツキと先生の会話。
「ぁ・・・っ!
せん、せ・・・っ
おっき・・・!
入んない・・・よ・・・っ!」
「いーや、入るよ入る
タツキのお口だったら入っちゃうよ」
「むり・・・っ!
あぁ・・・っ!」
「ほーら...
Side*Akira*
俺と泉とパクが部室に入ろうとドアに手を掛けたときに聞こえたタツキと先生の会話。
「ぁ・・・っ!
せん、せ・・・っ
おっき・・・!
入んない・・・よ・・・っ!」
「いーや、入るよ入る
タツキのお口だったら入っちゃうよ」
「むり・・・っ!
あぁ・・・っ!」
「ほーら...
アレンジ作品です。ヤンデレ注意
いろんな表情が見たい。
(僕だけにその笑顔を見せてほしい。)
いろんな姿が見たい。
(僕だけにその姿を見せてほしい。)
いろんな貴方が見たい。
(僕だけにそんな君を見せてほしい。)
君をおれだけのものにしたい。
(僕だけの君で居てほしい。)
「奏く...
「でね!
ぱっくんがね!」
「あのね!
先生がね!」
「それでね!
奏君がね!」
あー・・・・イライラする。
何でタツキの口から俺以外の名前が出て来るんだよ。
「それでまた先生に意地悪されたの!!
・・・?
あきらっちょどうかした・・・・?
僕ばっかり話してるからつまんない・・・?...
よっちゃんオンリーやでっ!!!ほかの人が見たり書いたりしたら、煮るなり焼くなり自由にさせてもらうからね!!
いつも、僕の心の支えになってくれてありがとう!心のそこから大好きだよっ!!!
てことでどーぞ
Side*Kento*
目が覚めたとき俺は救護所に居た。
銃で撃たれた足と腕に包帯が巻かれていた。
「戦争は・・・・終わったのか・・・・?」
近くに居た看護婦に尋ねる。
「はい、1週間ほど前に終わりましたよ」
「俺には帰らなくちゃならないところがある。
世話になった。礼を言う、ありがとう。...