ホノオじゃないな、コオリってほどでもないな。
いっとき不快なまでにあたたかくて、
じめっとしていたのが、
ようやく初冬らしくなってきましたよ。
わたしはこっちのほうが好き。
これから半年くらいが
わたしにとってのいい季節です。
ひたすらに徒然
ホノオじゃないな、コオリってほどでもないな。
いっとき不快なまでにあたたかくて、
じめっとしていたのが、
ようやく初冬らしくなってきましたよ。
わたしはこっちのほうが好き。
これから半年くらいが
わたしにとってのいい季節です。
足が遠のいてしまっているなぁ。
それでも、
見捨てないでいてくれる方には感謝。
細々とは続いているのだから、
そのうちそのうち、ね。
起きた?
それにしてもこんな本、
本気で出してるのか?
ファンタジーとしてならいいけどさ。
マジで受け取る人って、
そのことがなんであれ、いるんだよな。
昨日の今ごろはここにいたんだよね。
変な俳句を詠んでみたら、
永遠に冬ごもりになってしまった。
狂おしいような気分ではなく、
ふとした瞬間にじわじわーっとこみあげてくる。
まだ信じられない。
でも、焼いてしまったのだもの。
あの壺と一緒に、
ちっちゃな魂はおうちに帰ってきてるかな。