とっととそうして、脅迫すればいいのに。
どーぞー、って返事だったりして?
本体はネコ好き、小説(書くのも読むのも)好きのおばさんです。
くれくれくれ。
かたかたかた。
きらきらきら。
くにくにくに。
自分にだけわかる文章を書きたくて、
はっくっく。
けど、自分でもあとで読んだら、
みふみふみふ。
こういう書き方ってずるいね。
へんへん。
かんかん。
はっためーわくーっ!!
って言い方、賛成。
ほんまやねーっ。
またこんなのぉ……
ある意味、矢も白いけどね。
有美は白黒ちぇっくか。
この殻、大好き。
見つけると買ってしまふ。
善政の僕は、
シロクロだったのか。
平安名意味ではございませぬよ。
が、ま、これって演じてるのかもしれないが。
揣摩臆測で断定し、
決めつけて断罪し、
ストレス解消してるんだな。
時々出会う女性が、
「かわいそうな人なんよ、私はそう思うことにしてる」
と言っていた。
ちょっとなぁ、と感じることもある女性だが、
その感覚はあてはめてもいいかもしれない。
おのれの私語、
爪が息子を連れて久仁に返り、
覇葉と同居して課業を継ぐ。
はぁ?
それって究極音子の浪漫かい?
時分というものも稼業も連綿と続いていき、
招来はもしかしたら息子が受け継いでくれるかもしれない。
嗚呼、息子が気の毒だ。
その上、おのれの香ぁ張の面倒は一生、余目がひとりで見てくれる...