とある学生がラビになる試験を受けた。
最後の問題がどうしても判らず
「神のみぞ知る」
とだけ書いて提出した。
数日後・・・。
「神は合格したが、貴方は落ちました」と言う通知が届いた。
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
とある学生がラビになる試験を受けた。
最後の問題がどうしても判らず
「神のみぞ知る」
とだけ書いて提出した。
数日後・・・。
「神は合格したが、貴方は落ちました」と言う通知が届いた。
ブロンドがキャンプに行くことになった。
予定通りにキャンプ地に到着。
料理の得意なマイクは早速夕食の支度にとりかかった。
「大変だ!火を起こせないよ、持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら変ね? 昨日試したらみんな点いたわよ」
行き遅れた年増女が言った
「私の若い頃を思い出すだけで腹が立つわ」
「何かあったの?」
「何もなかったのよ」
ある朝、クレムリンに登庁してきたブレジネフが
勲章をひとつも付けていなかったのを見て、
側近のひとりが不思議に思って尋ねた。
「同志書記長、今日はどうして勲章をつけていないのです?」
するとブレジネフは胸に手を当て、慌てた様子でこう言った。
「しまった! パジャマにつけっぱなしだ!」
「レーガンなんて馬のケツだぜ!」
「おい、それはこの土地じゃ喧嘩を売るセリフだぜ」
「すみません、ここの皆さんがレーガンを好きとは知りませんでした」
「そうじゃねえ、馬が好きなんだ」
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