秋の金の恵みが
爽やかに吹く風の中に光っている
そんな小春日和の中
私はこの街を歩き続ける
もう間もなく日が沈む
寒く黒い夜がやって来る
ああ私の心の灯火は
いつまで夜道を照らし続けられるのだろうか
なんてぽっと浮かびました
暖かな秋の休日です
コンパクトだけど
ちょっと古くさい感じがす...
秋の金の恵みが
爽やかに吹く風の中に光っている
そんな小春日和の中
私はこの街を歩き続ける
もう間もなく日が沈む
寒く黒い夜がやって来る
ああ私の心の灯火は
いつまで夜道を照らし続けられるのだろうか
なんてぽっと浮かびました
暖かな秋の休日です
コンパクトだけど
ちょっと古くさい感じがす...
映画は映画館で見るか家で見るか?
そんな深く考える事はない
その時の成り行き
本を本屋で買うか?
図書館&古本屋で買って読むか?
自分は新刊本を本屋で買う
ワクワク感と何となく感じる紙と印刷の香り
映画も同じなのかも
何かを期待してお金を払って見る
封きりの映画は映画館で見る事になり
御下...
沈む月を見ている
漆黒の翼をもつ鳥の上にまたがって
私は空を飛ぶ
星からの光の筋の中
なんて自由なのだろう
澄んだ暗闇の中
私は飛ぶ
あなたの元へ
私は飛ぶ
あなたの心の中を
寂しいんだ
この暗闇が
少しだけでいい
あなたの灯りに触れさせてくれ
もう少しだけ居させてほしい
あの月が沈む...