気の合う女性との夜勤だ。この前が嫌な奴だっただけにどれだけ気楽に業務に当たれるかが楽しみだ。何にもないことを願うのみ。
気の合う女性との夜勤だ。この前が嫌な奴だっただけにどれだけ気楽に業務に当たれるかが楽しみだ。何にもないことを願うのみ。
久々に父も山へ行くとのこと。歩けるのかどうかはわからないが。筍とれるかな。楽しみだ。
まあまあ手た。筍は。まだ小さいけれども。シイタケはなんと無残な姿で猿に食い散らかされてた。白い布を巻いて一応保護をしてきたが次行くときにはどうなっているかはわからないよ。
帰りに回転ずしを父におごってもらってお...
親しい友人に母のことを伝えたらよかったなって言ってくれたよ。その一言にホッとする自分がいた。出来の悪い男性職員が私との夜勤は地獄だといった。よしそれなら毎回地獄を味わわせてやろうではないか。動きすぎる職員と動けない職員の差がどんなものかを思い知るがいい。なんて強気なことは言ってないけれどっそうしたい...
母を施設に送り込むことができた。父宅から出るとき父は母に怒りの声をかけていた。はよせーと。まったく思いやりのかけらもない人だ。もうここへは帰ってこないのに。
また明日足りないものをもっていかねばならない。もう少し母のことが続く。今日は夜勤フリーだ。少し気が楽な勤務になりそう。でも気はは引き締めてお...
もう少しで母の施設入居手続きが終わる。もうちょっともうちょっと。精神を落ち着けて乗り切ろう。
父宅より戻る。銀行回りをして通帳記入して母を風呂に入れ洗濯をした。また明日行って母を施設に入所させる。それでひと段落。その後父宅の掃除を少ししよう。日曜日は山へ行こう。そろそろシーズン到来だ。
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