今思うととーっても恥ずかしい行動を
中学生や高校生のときにはしていた。
それがきっかけで、
んんんんんん十年続けています。
好きなことは続くのです。
このヘンタイ……ぷぷっ。
本体はネコ好き、小説(書くのも読むのも)好きのおばさんです。
今思うととーっても恥ずかしい行動を
中学生や高校生のときにはしていた。
それがきっかけで、
んんんんんん十年続けています。
好きなことは続くのです。
このヘンタイ……ぷぷっ。
ひと目会ったそのときに
恋に落ちてしまったの。
焦がれて求めて手に入れて
愛して尽くして捨てられた。
なんなんだよー、こんなもんかよー。
えーい、ぐれてやる。
とか言ってさ、
手に入れたらもうそれで満足っての、
あるみたいだけどね。
自然界は非情だから、
それは自然の摂理だったのかもしれない。
母親に捨てられて、
あのとき、そんな運命だったのかもしれない小さな命は、
人間の身勝手と慈悲と自己満足ゆえに、生き延びた。
ちょっと元気になると遊びたいよね。
子どもなんだもんね。
遊べて楽しかった?
幸せだったか?
そうしてよかっ...
鉛筆がざっと十本。
あれはあれで楽しい生活なのではなかろうか。
台風の夜だって、
鉛筆たちは吹き飛ばされないでいられるものね。