探求する心と負けるが勝
- カテゴリ: 日記
- 2018/08/30 23:27:25
負けるが勝ちという中国のことわざがある。
負けていい事があるという意味では無い。
自分は人生を楽しんでいるか?
楽しめるなら、負ける事さえもよい事だ。
このことわざの語源のエピソードとしては
あるところに囲碁の弟子と師匠がいた。
秋のある日、おいしいお菓子が届いた。弟子はすぐに「師匠、勝負をしまし...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
負けるが勝ちという中国のことわざがある。
負けていい事があるという意味では無い。
自分は人生を楽しんでいるか?
楽しめるなら、負ける事さえもよい事だ。
このことわざの語源のエピソードとしては
あるところに囲碁の弟子と師匠がいた。
秋のある日、おいしいお菓子が届いた。弟子はすぐに「師匠、勝負をしまし...
今日、これですべてが終わると思って行動したら。
それは始まりの合図に過ぎなかった。
そもそも戦う相手を間違っていたのか。
自分は間違っていたのか。
その思いだけが自分をむしばんだ。
だけど、1冊の小説を読み終えた後。
幻と戦っていた事に気づいた。
まぼろし。
物事はたしかに変化をもたらした。
あとは...
映画、コードブルーを見て来ました。
その映画を見ながら、「魔力」について考えていました。
「包丁」は野菜を切ったり、お肉をさばく事に関しては素晴らしい道具?
じゃあ、それを人、人間に向ければ凶器。
・・・でも・・・
包丁は包丁ですよね。
そもそも善悪は無い。
メスを握るのが、医者なら人を助ける医療器...
これ用意して。
そう願うだけで。
魂の世界では物質化され、現実化され、願いは叶う。
それなのに
あえて???
小さな器に入って
魂を成長させに来た。
って・・・。
言っても・・・。
甘いプリンは食べたい。
だから、買った。
それも明日の朝、仕事場で食べるために。
プリンを食べる事と、魂を成長させる事...
今年で41にもなりますけど。
20歳ぐらいから「魔法」というモノに何かしら、憧れみたいなモノがあると、仮定したい。どうして仮定したいかと言うと自分でもよく分からないからだ。
小説、ノベル、アニメ、映画、漫画。それらのメディアに触れて、ボクなりに感じた事は「魔法」はいらない。
そう、いらない。って思っ...
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