不確かではっきりと覚えている子供の頃の記憶
- カテゴリ: 日記
- 2018/12/20 21:19:00
台風に見舞われ、家の畳を父親が上げていたときの光景を思い出しました。でも、ふたしかたのは、わずか2、3歳の頃の台風被害しかないので、本当に確かな記憶なのかな。
そのときは、怖いことよりも畳が積み上げられてその上に乗っかっていたことが面白かった記憶が残っています。
その頃、祖父がなくなって、親父が泣き...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
台風に見舞われ、家の畳を父親が上げていたときの光景を思い出しました。でも、ふたしかたのは、わずか2、3歳の頃の台風被害しかないので、本当に確かな記憶なのかな。
そのときは、怖いことよりも畳が積み上げられてその上に乗っかっていたことが面白かった記憶が残っています。
その頃、祖父がなくなって、親父が泣き...
ふと、思い出しましたが確か小学生低学年で、1、2年生かな、彫刻刀で手を切って泣きじゃくって母親を探していたことが思い出されました。家には誰もいなくて、ただ泣き叫んでしましたね。
おはなもらったぞ
寒い朝も雨が降る朝も、まだまだ眠気から抜け出せない時間でも朝日を見られる喜びに惹かれて走り出す。いつも、なにも考えずただ空の美しさと、朝日の光に新しい力をもらえるような気がする。
ずっと以前は、仕事の帰りに夕日を見て胸が締め付けられるような、ただ寂しくで涙が出るような感傷に浸るのは、悲しいだけだよね...
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