Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


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運命の~2~

昨夜のことを考えてみた会社に欠勤の報告意外に冷静二人ともそうだったろうか何も言わなかった

こんな朝が来ることを予感していたのかもしれない運命のいたずらいつも私を貶める当たり前になってい過ぎたもかもしれない

こんな別れより出会いの方が辛かった先が見えていたから別れを予感していたからあなたがこんなに...

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星のネっクレス

一人で過ごす夜は寂しいずっと前はそうだったけどあなたが足早にやって来て素直な自分に驚いてそして今日 また一人

風の様に駆け抜けていったあなたは何だったのだろういつも笑顔で支えてくれたあなたのことをなにも知らないでいたけれど知らないでよかったのかも

心の中でも消えないあなた桜を見送り 日照りにさら...

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愛を待つ

カサコソと音を立てながら歩くそれはかつであなたと歩いた道今事どこにいるのだろう
どこで散る葉を見ているのだろうそれはわから分からないけど

街はクリスマスで一色大きなサンタにきらめく電球見ようとして夜に来ても一人では寂しすぎるそう あなたがいなくなったから

もう会えなくなるなんて想いもしなかったの...

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カレンダー

カレンダーが最後の1枚になる12枚あったはずなのにどこにちぎれて飛んでいったのだろう全然気づかなかった幸せだけを見ていた

あなたの買ってくれたカレンダー同じものをもう一つあなたの部屋と私の部屋にいつも眺めていられるようにそんな空間が好きだった

飛んでいったカレンダーの端切れを呼び戻して貼り付けて...

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行き先

この道をずっと行ったら何が待っているのだろう今までの道を外れてここに来てしまったけどあなたはどこにいるのだろう

暗闇の中で恐る恐る足を運ぶ前には何があるの後ろには何があるの誰が手を差し伸べてくれるの

あた棚温もりの手あなたの手はいつもそうだったでも今はそれがない夢であって欲しい一人きりにはしない...

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