まずサラミ噛む
枠
電池を選ばない懐中電灯 since 2005
非常時×[常備箱]=
富山の薬箱>>常備用電池の保管箱>>
あついときに冷えた飲料を飲んでいてもきりがないので
どろっとっしたスープ類を冷やして飲むとましかなと思ったが
気づいたころには夏も終わりそうだが猛暑時にはどうかわからない
さっき飲んだら沈殿した部分がスムージー的な感もなくはない
時代考証はあるだろうが学術的に過去を忠実に再現したものでないことは確か
言葉も意味不明で人間の体格も振る舞いもいろいろ違い過ぎて意味不明だろう
歩き方のちがい
馬のサイズや種類
過去に戻るというよりは並行世界に近い気もするが
それ以上の考えはまだまとまらない
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