40位なんて書きたくないけど
入らないよりましかなと・・・
今年は、前回にも述べたように読書をしようと決めたので時々ここで簡単な感想を述べようかと思う。
5冊目の本は、東野圭吾しの「クスノキの番人」。何となく、櫻守みたいな老人が主役な物語かなというイメージで読み始めた。
しかし、内容は神聖な神社の御神木クスノキをめぐる人々のかかわりを描いたものであった。主人...
久しぶりにピンク色、20個出たかなと期待したら15個だった。
でも、これでも何か月ぶりかの高得点でした。合計20個で良しとしよう (*^^)v
昨日借りた「透明な夜の香り」千早 茜著 は、面白かった。笑えると言う意味の面白さではないが、どんどん引き込まれる話で一気読みをしてしまった。興味をそそられるタイトルも好きだ。
主人公の女性の秘密(忘れたいけど忘れられない罪の意識にさいなまれる心)が「香り(=におい)」に特殊能力を持つ男性により、徐々...
どういうわけかなかなか個数が出ない。
時間とかいいタイミングがあるのだろうか?
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