Nicotto Town



僕と君

トラックの轟音が鳴り響く。目が覚めると見知らぬ白い天井があった。病院だ。体が痛い。でも動かせないほどじゃない。安堵した。
「ちょっと何してるのよ!!!」「心配したんだから。。。」
君が訪ねてきた僕は苦い笑みを浮かべた。
「無事でよかった。」
しっかりごはんを食べろだの親は来たのかだのいろいろ僕に質問...

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口にしたそれはカレーではなかった。

カレーだと思って少量を味見すると脳がバグる。鍋の残り汁で作るカレーっておいしいんだね。


にこたばかおもろいやん

たのしはははああ


チュートリアルすげえ

こんなにあいてむくれるんかさいこうやんやっとくりあしたチュートリアル


これやるとなんかいいことあんのかな

なんもわからん





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