冬物を大急ぎで引き出しに入れたままなので、きちんとたたんで色別、厚さべつに、分類しなおしたいけど爪の先が割れてて、衣類に障ると悲鳴が出るのでこれはあとまわしかな?
冬物を大急ぎで引き出しに入れたままなので、きちんとたたんで色別、厚さべつに、分類しなおしたいけど爪の先が割れてて、衣類に障ると悲鳴が出るのでこれはあとまわしかな?
昨日はほぼ全部喪中はがきの印刷をやり終えた。で、つぎに宛先の印刷だが、これをやる前に数を確認、出さない人をチェック、これが重要。まさか死んだ当人の母に喪中はがきでもあるまいし、妹家族も同様。
ってわけで、削ったり、ふだん出さない人に今回は出すことにしたり・・・と、あれこれ考えているうちに日が暮れた。...
昨日郵便局で葉書を買ったので今日は喪中はがきの印刷そして出す!
11月半ばすぎたらまずいでしょ。もうこちらに喪中が4枚も届いているんだから。
昨日さぼったから、もちろんその反動がくるってわけです。
「北海タイムス」で働いた記者を題材にした小説読破。4月の北海道の空気の冷たさを思い出した。いまは11月だから、もうこんなぬくぬくとした気温じゃないよね。どうも生まれ育った感覚と、今住んでいるところの感覚が違いすぎて、とち狂うってわけです。