暮れとお正月の数日は実家へ 何時もの料理を作って
- カテゴリ: 日記
- 2021/12/30 11:29:38
ガチャで 刀があたった キラキラ光る生まれて初めて 刀をを手に時代劇では見ることあるけど、、、博物館でもちらっと見るだけ でも手にしてみると 涙かくして人を切る、、、などの歌が思い出される その時代を生きた人たちの心も多少は理解できる まあ初めての経験で 刀も日本のもの お正月料理も日本のもの 数品...
ガチャで 刀があたった キラキラ光る生まれて初めて 刀をを手に時代劇では見ることあるけど、、、博物館でもちらっと見るだけ でも手にしてみると 涙かくして人を切る、、、などの歌が思い出される その時代を生きた人たちの心も多少は理解できる まあ初めての経験で 刀も日本のもの お正月料理も日本のもの 数品...
昔私も紫のブドウの余りにはちみつを入れてしばらく忘れていたら、なんと甘い濃い葡萄酒のようなものができていて,2~3日飲んだがその後忘れていて、あら と思い飲んでみたら酸っぱくなっていた10年もの母の介護が終わり、台所のコンロの下の奥の方にコーデの写真のような大きなガラス瓶に なんと甘い濃い葡萄酒が、...
ある年令になると、友達に何か欲しいものある?と聞かれても、なんにもない と答えることが多かった。まだ働いている後輩が何かいつも贈ってくれる くだものやらおかしやら、、、恵まれてるのかもしれないが、必要なものは何でも買えるし、たまに衝動買いで あらいいわ!と思うものも買ったりできるこの写真のように ほ...
街で道を聞いた人の心の姿勢に暖かいものをいただいた 謙虚な言葉を今の医院が閉鎖とかで他を探して紹介状をもらうのに、やや遠方しかないでの検討、地下鉄でエレベーターのある出口から出たせいか途中方向音痴で困窮 私が間違ってるのに「 ここをこう行ってかなり遠いのですみません、、これこれしかじか、」と地図を見...
|