私は、お酒は嫌いです。
- カテゴリ: 日記
- 2022/01/16 11:28:20
もしも飲むとしたら、おちょこに一杯くらいです。
そのくらいなら気分が良い。
若いころは飲まないで、お酒の席にいました。
自分はお酒を飲まないで、お酒飲んだ男の人たちに話を合わせて一緒にいました。
なぜか?
お給料をもらうためです。
そんなわけなので、お酒の席はあまり好きではありません。
もしも飲むとしたら、おちょこに一杯くらいです。
そのくらいなら気分が良い。
若いころは飲まないで、お酒の席にいました。
自分はお酒を飲まないで、お酒飲んだ男の人たちに話を合わせて一緒にいました。
なぜか?
お給料をもらうためです。
そんなわけなので、お酒の席はあまり好きではありません。
それでは足りないと思ってしまったときにはどうする?
「かわいくない女だ。」
そう思うことでしょう。
だからめんどくさい。
自分が働いている場合は、足りなければもっと働けばいいし、自分で調節ができるし。
これでも夫からも、生活費は入れてもらっているのですけど、それでは足りないと思っているので、働きたい...
どうなんだろう?
愛されなくても、仕事くらいはあるんじゃないかな?
逆に、愛されない人のほうが仕事ある気がするんだけど。
どうなんだ?
仕事して、賃金をもらい、そして食事を食べ、眠り、生きていけばいいんじゃないかな?
愛は幻想なんじゃないかな?
愛って何だ?
「愛なんていらない。私が欲しいだけの賃金...
そのうちに疲れて見なくなっていくんだと思います。(動画)
そうすると、仕事ももう少し年齢が高い人々が働いている場所に行くことになるのかもしれません。
私は別にどの芸能のものを見てもそこに私がいなかったとしても寂しくないです。
普通に生きて行ければいいですもの。
温かくなればすぐに仕事もあるだろうし、...
決して存在しなかった、不思議な存在なのよ。
でも、一番心惹かれて突き動かされてしまった。
いったい誰だったんだろう?
でも、その時その時で、魂みたいなものが誰かに乗り移ってその人が私のために動いてくれた。
逆か?
私のために動いてくれて人のフィルターになっていたのかな?
何か不思議な存在です。
BT...