Nicotto Town


ジュンチャン


釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。

ロシアのアネクドート傑作集から その10

その1アメリカに追いつくのはいいが、追い越すのはマズいのかもしれない。
なぜ?
追い越すと、ズボンが破れているのを見られるかもしれないからだ。 その2レーニンはロシアという荒地に木を植えて森にした。
スターリンは森からはみだした木を刈って林にした。
フルシチョフは林にしたスターリンに文句を...

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ロシアのアネクドート傑作集から その9

その1Q.森の中で大きなクマに出会ったら、ロシア人はどうするか?A.うしろに並びます。
 その2「あなたの父は?」
「共産党です」
「あなたの母は?」
「祖国ソヴィエトです」
「では、あなたのなりたいものは?」
「孤児です」
その3運悪くロシア騎兵が近くに宿営した農家
騎兵「包丁を貸してく...

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ロシアのアネクドート傑作集から その8

その1ソ連の科学アカデミーがアダムとイブはロシア人であったに違いないと言う結論を 出した。理由は以下の通り。

彼らは食べるものはリンゴしかなく、着るものはいっさい持たず裸で、しかもエデンの園から出ることを禁じられていた。
そのくせ、彼らは自分たちが天国にいることを疑わなかった。 &nbs...

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ロシアのアネクドート傑作集から その7 

その1 アメリカの観光客がロシア人に自慢している。
「わたしは車を3台も持っている。私のと妻のと、高校生の息子のだ。」
ソ連人が冷やかに笑って言った。
「ソ連では車なんか必要ないですよ。
 モスクワには世界一の地下鉄があります。
 私は毎朝、それで通勤します。
 買い物は遠くまで行かなくても、ちょっ...

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ロシアのアネクドート傑作集から その6 

その1妻が夫から逃げて家出しました。しばらくして帰ってきました。
だんな曰く、
「家出したことは許そう、だが、戻って来たことは断じて許せん!」  その2「ねえ、ダーリン、なんであなたみたいな頭の良い、ハンサムが私なんかと結婚したの?」
「そう、君も不思議に思うのかい...。」&n...

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