今度は、つつじの花、色とりどりできれい、花の命は短い、せめて今だけでもきれいにと、必死に咲き乱れている、その姿が見る人に取っては、何とも云えない、優雅な気分、最高、雨も降ったりやんだり、寒く成ったり、暖かくなったり、日本列島、変化有り、温泉旅行したいなあ、でもまたコロナウイルス、早くどこかに行ってく...

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道頓堀の灯は、消えない、法善寺横丁の水かけ不動、いつ見ても商売の雰囲気が、読み込まされる、浪花時雨の歌もまた、酔わせられる、北の新地は思い出ばかり、みなみのカニ道楽、くいだおれと、賑やかであった大阪の灯、また盛り上がっているのだろうか？ちょっと覗いて見たい気持ちになる。

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緑葉の若々しい、これから生きて行こうとしている、新鮮な姿、また匂いも良い、何だか生き返る見たい、それに山の木々も緑、雑草もまたみどり、そこに、藤の花もまた、可憐なうすむらさきの花、アジサイも又濡れる姿は、可憐でさみしい感じ、それぞれに、特徴があり、わが目を、楽しませてくれる、この日がいつまで続くのか...

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ちょっと自転車で、坂道を漕いで上っただけなのに、妙に膝頭がいたい、何かクルボシが痛い、曲げる事が出来ないし、痛いし、特に階段の昇降がしんどい、いかがなものか、明日整形外科に行って診察かなあ、しかし急に良くなる訳でもないし、痛みがいつまで続くのか、不安材料ばかり、足が痛いと何処にも行けない、関節が炎症...

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若い頃は、元気はつらつで有名だった、ある夫婦、今はお互いを助け合いながら、生きている姿、やはり嫁さん、具合の悪い亭主に、足取り手取りで応援している、また亭主も、嫁さんの行動に感謝感激と羨ましいくらい、感謝している、良い風景です。昔は亭主関白で、嫁さんがするのは、当然と云う顔をしていましたが、このよう...

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