近くの交差点、信号待ちで、止まっていたら、信号無視なのか、それともわき見運転なのか、澄まして通り過ぎて行った乗用車、信号は完全に赤信号だった、何事もなければ、そのまま時が済むだけなのだろうが、対向車がいたら、大惨事になっていたに違いない、歩行者も、信号青色だからと言って安心して渡れる訳でもないし、周...

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二月の梅の花、ウグイスが鳴くころ、淡い匂いの梅の花、花が小さいので、ちょっと桜に比べたら、地味それでもつぼみ、もう少し暖かくなったら咲いてくると思う、少し春めいて来ないと、それでも早咲きの梅は咲いている、白や赤、綺麗なんだけれども、単独なので、人の目に入らない、近くに行って眺めると、匂いも良いし、他...

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海の向こうに何があるのでしょう、幸せそれとも、予測出来ない出来事、神秘な世界、何処まで続いているのでしょうか、行って見たい、水辺線の彼方に、夕陽も綺麗な日々に、冬至が過ぎたら、何となく陽が長くなった見たい、あと一月すれば、梅の花から、桜の花へ、ウグイスもすてきな声で、囀ってます、小鳥独特の鳴き声で最...

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親戚や知人が、病気で入院したと聞いて、以前は、すぐにお見舞いしながら、様子を伺っていたものだが、今は、オミクロンの流行で、停止状態になっている、先日は、無理に頼んで面会した人は、ガラスこしに、実物と対面、しかしお話をするのも、出来ないと云う事で、せめて声だけでもと云うと、物わかりの良い看護師が、少し...

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今日は、寒い、風も冷たい、何時も行く散歩の公園、カルガモ親子は、冷たい水の中をスイスイと泳いで、水藻についている、食べ物を物色しているみたい、その近くにプレハブの小さな家があり、そこに番犬がいる、もう大分なる８年ぐらいになる、子犬の時から、なついている、今でもえさをやると、大層喜んで呉れる、もう老犬...

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