夏の暑い日、山の上は涼しいだろうと、山登りに挑戦、その道は険しいけれども、少し気合を入れて、マイペースで、無理しないように登って行く、さすがにしんどい、休憩を取りながら、上を目指して我慢、それでもまだ先は遠い、果たして登れるのかなあと不安感、登って行く人は少ないけれども、頑張っているのを見て、再び挑...
夏の暑い日、山の上は涼しいだろうと、山登りに挑戦、その道は険しいけれども、少し気合を入れて、マイペースで、無理しないように登って行く、さすがにしんどい、休憩を取りながら、上を目指して我慢、それでもまだ先は遠い、果たして登れるのかなあと不安感、登って行く人は少ないけれども、頑張っているのを見て、再び挑...
雑草を切っていたら、地下にいるコムシを探してか、とんぼが何処からとなく飛んで来た、秋の日には沢山飛んで来る赤とんぼじゃない見たい、草木も元気で、雨が降れば大きく成長している、まだ夏は続きそう、お盆も過ぎて今度は彼岸がやって来る、この日が来ると、暑さも下降して涼しくなるであろう、今日も暑い、日中に外に...
就職列車などで大活躍した、故郷の駅は、今は名残り惜しむ事もあったが、街の人口も減少して、学生も少なくなって、鉄道会社も、赤字になり経営不振になり,廃線になった、今は線路も無いし、駅の建物も無くなってしまっている、今は自家用車やバスで通学や用事を済ませている。盛大な頃は、駅は大事な交通手段でもあったが...
お盆の帰省、故郷に久しぶりに足を踏み入れる、懐かしい、故郷の景色は、人は、それぞれに変わるけれども、景色は、昔のまま、落ち着く場所である、皆さんそれなりの、用事で忙しそう、久しぶりに会う人の顔、卒業以来、会っていない人、近くを行動しているのだろうが、すれ違いになって、再会も出来ず、又の機会に持ち越し...
夕方は家路を急ぐ人、夕食が楽しみ、お母さんの料理、今日は何のおかずなのか?狭い路地を歩いていたら、かすかな風が吹いて、そこにウナギのかば焼きの匂い、美味しそうだなと急に腹が泣いている見たい、やがてこの匂いも消えて、家の近くに来たら今度は、庭先でバーベキューの匂い、美味しそうだなあと思いつつ、通り過ぎ...