このカテゴリにもはや用はないのだけれど何となく書いてみる事に
あの人、この人通り過ぎて随分どころか、長い時間が過ぎて行ったその時間の経過の中であ～だ、こ～だとか、まったく建設的でも意味があるとも思えない、妄想を繰り返し何かにたどり着きつつある
その愛は、何だったのか自己愛でしかないのかもしれないし、...

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