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テーブルに座っている目の前の白い壁にある空間を見つめている そこには時計が掛けてあったそして二人の時間が流れていた あなたの笑顔の後ろでいつも当たり前のように時を刻んでいた そしてあなたが消えた日から時計が消えた 時が消えてしまったのだだから恐る恐る私は時計を外した 背伸びをしながら手を伸ばした息が...
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438061島