先生を好きになってもいいですか?
- カテゴリ: 日記
- 2025/04/11 22:32:21
今書いている、「先生を好きになってもいいですか?」全面的に書き直そうと思います。読んでくださってる皆様、ごめんなさい。でも、美鈴と三上先生の恋愛を書いていると、作品の思いえがいた雰囲気から、だいぶん、かけ離れてしまうので、本来は、井上望と水原先生の淡い恋愛を書きたかったので、そちらに、焦点をあわせ...
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今書いている、「先生を好きになってもいいですか?」全面的に書き直そうと思います。読んでくださってる皆様、ごめんなさい。でも、美鈴と三上先生の恋愛を書いていると、作品の思いえがいた雰囲気から、だいぶん、かけ離れてしまうので、本来は、井上望と水原先生の淡い恋愛を書きたかったので、そちらに、焦点をあわせ...
前までは、小説書いてると、ドキドキできたの。自分の書いたセリフにキュンとしたり、読み返しても、楽しかったの。
でもね、一作前から、ドキドキじゃなくって、イライラしてるの。
お仕事はじめて、体力も気力もなくなって、ぼーーーっとしてるの。
「書きたい」じゃなくって「書かなきゃ」になってるの。
今書きか...
早い話が、スランプですね。あんなに楽しかったのに、今は、お仕事感覚で書いてる。ダメじゃん。ストレスたまりすぎて、ニコタの退会まで考えてしまう。ぜ~~~~~~~~~んぶ、削除したら、気持ちいいだろうな。
そしたら、私は何をするんだろう?????やっぱり、小説か漫画描いてるんだろうな。。。。。
私と水原先生がチョコにえさをあげているころ、美鈴は三上先生に告白されていた。
――――駐車場
ほとんどの先生が帰った後で、駐車場には、三上先生の車しかなかった。
がやがや...さっき、テニスコートで、美鈴が三上先生に呼び出されたことを知っている女の子たちが、のぞき見に来ていた。それに、気付いた三上...
私は美鈴をおいて帰ることにした。帰りぎわ、テニスコートの横の十字塔のそばを通ったとき、十字塔の空洞のところで何かしている水原先生を見かけた。私は水原先生の後ろから声をかけた。「水原先生、なにしているんですか?」水原先生はびっくりして、振り向いた。まるで、いたずらしているのがみつかった子供みたいに「...