バラカン氏と無縁な1975年の音楽
- カテゴリ: 音楽
- 2025/08/23 15:19:48
スコーピオンズ『イン・トランス』、エアロスミス『闇夜のヘヴィロック』、パープル『カム・テイスト・ザ・バンド』アレア『クラック』マグマ『ハーイ』、ツェッペリン『フィジカル・グラフィティ』すら入っていない。
ピーターバラカンとリスナー諸氏が選ぶ1975年の音楽シーン、清く正しく美しく正統で歴史的意義も...
スコーピオンズ『イン・トランス』、エアロスミス『闇夜のヘヴィロック』、パープル『カム・テイスト・ザ・バンド』アレア『クラック』マグマ『ハーイ』、ツェッペリン『フィジカル・グラフィティ』すら入っていない。
ピーターバラカンとリスナー諸氏が選ぶ1975年の音楽シーン、清く正しく美しく正統で歴史的意義も...
スタニスワフ・レムは大好きなのですけど但し書きがつく。幼年~青春期に読み、タルコフスキーの『惑星ソラリス』でぶっ飛んだ時代、高度成長や東西対立という社会情勢が不可欠のスパイスだったのです。
新訳・増補完訳が次々出ておりますが『地球の平和』以降買ってない。『宇宙創成記ロボットの旅』が『電脳の歌』とし...