う〜む、この服、買うかどうか迷ったんだよなぁ。
何となく恥ずかしいんだよねぁ。
それに、この服自体が強いコンセプトを持ってるから、その分だけ、着ている人の個性が少なくなっちゃうんだよね。
でも、試着して、その心配が少し軽くなった。
この数日、アフロと金棒を基本に着替えていたのです...
ややもすると夢見がち…実はおぢさん…
気が向くままの口からでまかせブログ…
う〜む、この服、買うかどうか迷ったんだよなぁ。
何となく恥ずかしいんだよねぁ。
それに、この服自体が強いコンセプトを持ってるから、その分だけ、着ている人の個性が少なくなっちゃうんだよね。
でも、試着して、その心配が少し軽くなった。
この数日、アフロと金棒を基本に着替えていたのです...
とりあえず、スリッパが鍵だと言えるだろう。
たしか、最初は虎皮とヒョウ柄を組み合わせることを基本コンセプトにした。
その時、着替え前に着けていた花のコサージュが、残ったままだった。
振り返ってみると、この花が、その後の流れを決めたのかもしれない。
しかし、まだ、この結末を思い浮か...
ガチャでたくさん靴下が手に入るのだが、着ける機会が無い。
男の服で靴下が生きる服が無いから。
ハーフパンツもバリエーションが無いし、靴履かないのも、あまり良い手とは言えない。
それで、半年ぶりに初期服を着てみた。
ロンティ重ねてみたけど、他に重なるものがあまり無い。
この服も、使い道が...
予想外の重ね着って、やっぱり修正の対象なんですねえ。
ってことは、こんな記事書くと、修正されちゃうんでしょうか。
黙っているのも良いけれど、これ、誰かに見せなきゃ意味が無い。
一人でこっそり着替えて、すぐ元に戻す。。。なんてしょうがない。
ということで、背広にジャケットが重ねられた。...
なんとなくね、僕くらいから年上の人にとって、画家はベレー帽をかぶるという印象がある。
明確な根拠は良く知らない。
芸術家としてかぶるのは、たぶん、百年位前から、昭和が始まる程度までの間の、ヨーロッパの誰かが最初だと思う。
日本では大正より後、昭和前半の人が、ベレー帽をかぶった写真など残...