「わ~~ クマッた!
今日は早朝から全体麺手だ!
bonoはどこにも行けないし・・・・
仕事もできないな!」
(考え込むbono)
「そうだ!
Toshiの家に遊びに行けば良いんだ♡
お昼ご飯を食べたら帰って来ないとね♡」
ぴゅ~~~
(1)から続いています。
こんな事になるとは思ってもみませんでした。
なんだか、怖い感じもしています。
読んで頂けている事に感謝しています。
みなさままの暖かなコメントに支えて頂き今日まできました。
「わ~~ クマッた!
今日は早朝から全体麺手だ!
bonoはどこにも行けないし・・・・
仕事もできないな!」
(考え込むbono)
「そうだ!
Toshiの家に遊びに行けば良いんだ♡
お昼ご飯を食べたら帰って来ないとね♡」
ぴゅ~~~
「わ~~ bonoが良いクマだから
天使が来てくれたんだ♡
嬉しいな~~~♡
あれ~~~~~~?」
クン クン!
(ニオイをかぐbono)
「あ! アンドロ君だ!」
「さすがbono様 鼻が良いですね」
「先に言わないでよ!
bonoの得意の台詞が言えないじゃないか・・・
クマっちゃうよ!...
「bono、おは・・・・・
あ! 『くまのぬいぐるみ(5周年)』だ!
bonoは凄く欲しがっていたから
まさか・・・・・・」
「そうなんだ」
「え~~~
まさかの万引き?
ニコのショップには店員さんがいないから」
「失礼だよ!
bonoは良い子グマだよ
そんな悪い事はしないさ♡
ニコ...
♪ ぼーにょ~~ぼにょ~~ぼにょ ヒグマの子~~♪
「お~~
今日の歌はずいぶん気合が入ってるね」
「うん!
当然さ!
すご~~く 良い事があったんだ♡」
「わ! 珍しい花を持ってるね」
「Toshiは目が良いね!
bonoはメガらなくてクマッてるのに」
「元気なbonoのギャグは寒くてい...
「bono、なんだか釣りに熱が入ってるみたいだね」
「うん!
『プラネタルウム水槽』は魅力があるからね。
部屋に飾りたいんだ」
「確かに今までにない可愛いアイテムだね」
「そうなんだ!
子グマの可愛らしさをアピールしたいんだ♡」
「そんな事ばかり考えてると嫌われちゃうぞ」
「しまった!
秘密...
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