今日は早朝長時間麺手があるから
お休みなんだ。
疲れちゃうからね・・・・
でもね、3時になったら・・・・
あ~~
イベントも始まるのかな?
忙しいな!
タウンにも行かないといけないしね!
忙しいな~~~
(1)から続いています。
こんな事になるとは思ってもみませんでした。
なんだか、怖い感じもしています。
読んで頂けている事に感謝しています。
みなさままの暖かなコメントに支えて頂き今日まできました。
今日は早朝長時間麺手があるから
お休みなんだ。
疲れちゃうからね・・・・
でもね、3時になったら・・・・
あ~~
イベントも始まるのかな?
忙しいな!
タウンにも行かないといけないしね!
忙しいな~~~
「わ! アンドロ君、
ずいぶんリラックマなコ~デだね!
クマっちゃうな!」
(怖い顔をするbono)
「bono様、おはようございます。
ここ数日の暑さが身に堪えましたので」
「え~~
bonoは気合で頑張ってるのに」
(胸をはるbono)
「さすがbono様。
日夜のクマ磨きご苦労様で...
♪ ぼーにょ~~ぼにょ~~ぼにょ かき氷~~♪
「わ! クマッた!
どうしよう・・・・・・・」
(フリーズ状態のbono)
「bono、急に固まってどうした?」
「Toshi~~ これを見てよ♡」
「美味しそうなかき氷じゃないか。
それに可愛いし」
「そこが問題なんだ!
なんと、このアイテムは...
♪ ぼーにょ~~ぼにょ~~ぼにょ ウエスタン~~♪
「今日のbonoはカッコ良いね~~~
キマッテルじゃないか」
「わ~~ 嬉しいな~~~
Toshiが褒めてくれるなんて・・・
bonoは感動だネ♡」
(ギターを弾き始めるbono)
「あれ、ギターがホワイトになってる。
テンガロンハット...
♪ ぼーにょ~~ぼにょ~~ぼにょ すしネコくん~~♪
「bono、美味しそうだね♡」
「Toshiは卑しいからクマルな!」
(怖い顔をするbono)
「bonoはケチだな。
美味しい物は分け合った方が
もっと美味しくなるんだよ♡」
「Toshiは口が上手いから
bonoはすぐ騙されちゃうんだ...
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