【お話】日常的な魔法
- カテゴリ: コーデ広場
- 2016/10/28 21:34:39
魔法って、特別なことじゃないの。
シンプルで、日常的なものなのよ。
森の魔女は、緑の力をたくわえているけれど、
それは彼女たちが、大地と森、泉や川を愛して、世話をして、付き合っているから。
町の魔女は、知識を愛するわ。
建物や言葉、書物を愛して、付き合うの。
そこから力をもらって、力を返す。
町...
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
魔法って、特別なことじゃないの。
シンプルで、日常的なものなのよ。
森の魔女は、緑の力をたくわえているけれど、
それは彼女たちが、大地と森、泉や川を愛して、世話をして、付き合っているから。
町の魔女は、知識を愛するわ。
建物や言葉、書物を愛して、付き合うの。
そこから力をもらって、力を返す。
町...
どこにでもいそうな、ありふれた装いの女性。
庭仕事でちょっとくたびれたり、泥がついてたりする。
でも、分かる人には分かる。
その人が来ると、なぜか、庭の草木がいきいきとしてきたり、
お花がきらきら輝くように咲くようになる。
そして、小鳥や犬や、猫たちも、なんだか機嫌が良さそうになる。
どこかやさしい...
魔法陣があるだけで、インパクト大。
どこか最強っぽい魔法少女風。
羽がほしかったのですが、出ませんでした(^^;
貝殻ピアスは素朴に、でもどこか骨っぽく。
腰のベルトはトゲトゲと、牙を使って。
手には大きな肉のかたまり。どう?
最近の魔女には、魅力と知性だけじゃなく、ワイルドさも必要なのよ。
***
青ガチャで肉が当たったので。
どう見ても、マンガ肉。ということで、アバターに持たせてみました。
魔女っ子コーデ。と言っても、そんなにお金はかけていない(^^;
無料のアイテムを中心に、ガチャで当たったものや、イベントアイテムを組み合わせました。
黒いネコミミ帽子と、黒っぽい服装が、それっぽい。と、いうことで。