黒猫目日記76 (タウンイベント壊れた飛行艇)
- カテゴリ: 日記
- 2013/04/24 21:18:48
いささか遠出をして歩き回ったせいか疲れて寝過ごしてしまった。
遅がけに起きだし、用事を片付けて街に出てみれば広場にでっかい飛行艇が鎮座しておった。
飛行艇の前には、立派なヒゲのポルテッシモ殿と申す方がおられて何やら顔を曇らせておった。
「困った、困った。飛行艇が壊れてしまった。修理が出来るおもちゃた...
いささか遠出をして歩き回ったせいか疲れて寝過ごしてしまった。
遅がけに起きだし、用事を片付けて街に出てみれば広場にでっかい飛行艇が鎮座しておった。
飛行艇の前には、立派なヒゲのポルテッシモ殿と申す方がおられて何やら顔を曇らせておった。
「困った、困った。飛行艇が壊れてしまった。修理が出来るおもちゃた...
毎度街の模様替えには驚かされるが、この度は、ほとほと仰天させられた。
第二広場に入ってみれば何と、崖と、洞窟に囲まれた入江が出現しておった。
天空には美しい満月が浮かび月の光を浴びた滝がキラキラと光っている。
訪れた人々が思い思いの場所でくつろぐ姿が見える。
なんとも幻想的な光景じゃがガチャガチャ...
大分暖かくなってきたので部屋の模様替えをした。
炬燵を片付けていらないものを仕舞い、畳替えをしたら随分と部屋が広くなった様に感じる。
折角なのでおもちゃの国の妖精殿より頂戴したてれびを据え付けてみたが、どこかの砂漠の砂嵐が映っているようじゃ。
ずっと嵐が続いているようで他の景色も見えぬので取りあえず...
あのやたらと色っぽい妖精殿の「お願い」を聞いて、せっせと花を育てておったら、この様な服を一式頂いた。
どうやら、お礼のいいものとはこの服のことであったようじゃ(ちょっぴり残念)
こまめに手入れをして水やりをしておったが、安価な花はあまりお気に召さなかったようで卵のカラのような履物はおあずけとなって...
広場の露天風呂あとには大きな石の台座が据えられて、淡い色合いのおもちゃの卵がいくつも置いてある。
台座の中央には蝶の羽を生やした妖精がふわふわと浮かんで居る。
おもちゃの国の妖精殿と申すらしい。
「ニコットタウンをお花でいっぱいにするために来たんだけど、おともタマゴたちだけじゃぁ たよりないのよねー...