あふれる光が消えると、そこには光り輝くほど美し…くもない、普段のみなわが立っていた。
みなわ…いや、王女の頭の上にとまった王子は、「ピーちゃんは?」と、辺りをきょろきょろ見回した。
「あ~~~!大変だよ!ピーちゃんが落っこちてる!」
窓に駆け寄った二匹?...
来てくださった皆様、ありがとうございます。
あふれる光が消えると、そこには光り輝くほど美し…くもない、普段のみなわが立っていた。
みなわ…いや、王女の頭の上にとまった王子は、「ピーちゃんは?」と、辺りをきょろきょろ見回した。
「あ~~~!大変だよ!ピーちゃんが落っこちてる!」
窓に駆け寄った二匹?...
ドラゴン2匹は龍の巣だった部屋に入った。
物置になっていたその部屋の、古ぼけた椅子や、壊れたテーブルなんかを2匹は外に放り出した。
窓からその様子を見ていたピーちゃんは、みなわの怒る顔を思い浮かべて、背筋が凍った。ようやく片づけ終わると、床に大きな魔方陣が二つ現れた。
ドラ...
春が駆け足で過ぎ去ろうとしているある日、 ポチとチビいやもとい、メガ王女と王子はみなわが出かけたのを確かめた後、家の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり何かを探していました。
「お姉さん、見つかった?」
今の軒下を覗いていた王女は「まだよ。ちゃんと探すのよ」と、声をひそめて言った。
「ね...
黄砂を避けて部屋干しした洗濯物を畳んでいると家の中で「カチャ!」っと音が。
「…?」
ま、いいかと思って自分の部屋に入ると、ベッドの下でちょっとあわてた様子の犬のももが、耳をペタッと伏せて、いかにも「ごめんなさい」という顔で猫背で座っていました。
私を横目でちらちら見ながら「怒ってまち...
朝起きると、庭で1つ小島で3つマンドラがメガってました!\(^o^)/
さっそく収穫、そして合成。
念力を送り、えい!とばかりにクリック。
やったーーーーー!!!
ミラクル発生!
やっと、やっと、やっとハッピーピンクと対面できました!(感涙)
みなさん、どうもありがとうございました!...