フッセタタラとkim さんとの再会(3)
- カテゴリ: 日記
- 2010/12/20 16:16:32
またギャラリーの扉があいて、新しいお客様がみえたようです。
こちらで仲良くなったお客様と話していると背後で
「あ、それでしたら、お待ち下さい。
今、あのかたが手にしておられるので・
すいませーん、ちょっとこちらを」
と聞こえてきたので ハンガーにブラウスを手にしていた私は
くるりと振り返りました...
またギャラリーの扉があいて、新しいお客様がみえたようです。
こちらで仲良くなったお客様と話していると背後で
「あ、それでしたら、お待ち下さい。
今、あのかたが手にしておられるので・
すいませーん、ちょっとこちらを」
と聞こえてきたので ハンガーにブラウスを手にしていた私は
くるりと振り返りました...
心斎橋について、ギャラリーまでの行き方を HP開いてチェック
地下鉄の駅を出て、地上に出たら・・・
ああっ・・・大阪やー みんな 派手!
うわー。あんなひとがいるー
うわー。こんなひともいるー
暫く歩くと ライブの宣伝チラシで手がいっぱいに。
「ライブでーす きてくださーい」
行かれへんけど...
土曜日、いつもなら 一人で外出はありえないのですが
たまたま ぽかっと 時間ができて
心斎橋のアメリカ村に行きました。
そこで、期間限定のアンテナショップ
インディーズブランドばかりの洋服や小物をあつめた
「フッセタタラ」というのをやっていました。
秋に京都のアンティークギャラリーで開かれた二人...
先日、言葉によって、という 詩のようなブログのような雑文を書きました。
言葉による内面の傷と その再生について書いたものですが
その内容と相反するようで 実は矛盾しない事を もう少し書こうと思いました。
不用意な、あるいは 意図的な 言葉によってうける傷、というものがある一方
人間は どうしたっ...
・・明るい気分で!
なんて 普通は 難しいですよね。
あ、でも 現実生活で知っている人で
雨と夜が好きなコがいます。
「明けない夜はない 止まない雨はない」
なんて歌をきいて、(え〜〜〜っ)と不満に思うのは
あの子ぐらいかなあ〜
ここんところ、子供時代に好きだったお話を思い出します。
「小さ...