探査機「はやぶさ」が帰還した6月13日が
「はやぶさの日」
として日本記念日協会に認定された、というニュースを見ました。
ニュースを詳しく見てみると、「はやぶさの日」を記念日にしたのは
「銀河連邦」
とっさに思い出したのは
「銀河連邦 はるかに越えて」やってきたウルトラマンＡ
（関係ないですが「...
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小人閑居
小人閑居して為した不善の記録。
「虚構新聞」でこういう記事がありました。
政府、大飯原発に祈祷師２００人を派遣へ
http://kyoko-np.net/2012061301.html
祈祷師
以外にも
結界師
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E7%95%8C%E5%B8%AB
が...
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ナショナルジオグラフィック
2012年 5月号
気になった記事は次の２つ
「森の名演奏家 マイコドリ」
マイコドリは求愛の時、踊りや音楽を披露する鳥。
「音楽」というのは「さえずり」もそうだが、それ以外
に翼を打ち当てて出す音の事も指している。
翼の骨の一つに何本かの線状の隆起があり、
その...
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「親」が語る、はやぶさ君
- カテゴリ： 日記
- 2012/06/09 20:15:47
小惑星探査機はやぶさ
「玉手箱」は開かれた
川口淳一郎
中公新書
いまさら、と言われるかもしれないが
小惑星探査機「はやぶさ」の誕生から
帰還までを描いたもの。
同じような本は何冊か読んでいるが、
プロジェクトマネージャであった川口
教授が著者だったので、思わず手に
取った。
偶然...
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新釈 遠野物語
井上ひさし
新潮文庫
「遠野物語」は柳田国男が佐々木鏡石から聞いた
遠野地方にまつわる民話・伝説を集めたもの。
本書は、その「遠野物語」にインスパイアされた物語。
「犬伏」という名の老人から聞いた物語を「ぼく」が
書きとめた、という設定。
「遠野物語」は語る側も聞く側も...
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