続いてロシア人とウォッカの話を少々 その2
- カテゴリ: 日記
- 2022/08/23 10:06:31
ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 (ウォッカが言わせてますのですみません!!) その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 ...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 (ウォッカが言わせてますのですみません!!) その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 ...
ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える童話」
桃太郎
昔々、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。お婆さんが川で洗濯をしていると川上から大きな桃が、「ドンブラコー、ドンブラコー」と流れて来ました。お婆さんは早速その桃を家へ持って...
新スカートの風、著者は呉善花(オ ソンファ)、韓国済州島生まれ、大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)、その後日韓ビジネスの現場で、ビジネス通訳や翻訳を仕事とする。
代表的な著作は「スカートの風シリーズ」(正、続、新が刊行されてい...
100万回のキッスを恋する女の子にあげちゃうほど浮かかれた気分 タイトルの本の一節、字はBertieの自筆です。↑
僕の入っていたコミュニティサイト会社(今は潰れてしまって無い)の友達にBertieというハンドルネームの小説家がい...
憧れのアマゾンとアンデスだが、いろんな作家がアマゾンのことを書いている。
僕は、中でも開高健の「オーパ!」に魅かれる。
アマゾンの本拠地ブラジルでは、驚いた時や感嘆した時に「オーパ!」という。
この本は、そんな驚きの連続となる彼のブラジル釣行の記録である。
でも、この本に...
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