川の跡 暗渠をたどる 川とんぼ
- カテゴリ: 日記
- 2021/08/22 14:46:14
家の前の小さな川は、ずいぶん前から暗渠の下水に変わっているこのあたりにもう川はないはずなのにどこから来たのだろう
川とんぼは、前の世代の記憶を覚えているのか暗渠の上を飛びつないでいる。
川たどる 暗渠の昔 川とんぼ
昔たどる 暗渠の上を 川とんぼ
川とんぼ コンクリートの 暗渠行く
takoまたコケ魔したの日々
中学生のときに呼ばれたコケ魔
齢をかさね、、、通勤途中にドテ
新年明けて、税務署の前でまたコケ魔した。。。
家の前の小さな川は、ずいぶん前から暗渠の下水に変わっているこのあたりにもう川はないはずなのにどこから来たのだろう
川とんぼは、前の世代の記憶を覚えているのか暗渠の上を飛びつないでいる。
川たどる 暗渠の昔 川とんぼ
昔たどる 暗渠の上を 川とんぼ
川とんぼ コンクリートの 暗渠行く
寒天で作った水ようかん砂糖は控えめで2層に分かれた下の層に小豆の餡がとどっている水の匂いのする水ようかんに匙を差し込んで寒天の層を掬う
鍼の帰り、完熟プラムを買いに。2年ぶり、昨年はあまり収穫がなかったそうで買えなかった今年は完売の旗を見送りつつやっと販売日に出くわした。品種はサマービュートのみ、プラムにしては大き目の実がパックに3つ入っている。4年前の日記にはスマ子殿が返信をくださった。華奢な指、柔らかな感性人見知り可愛らしい方だ...
郵便局にお使いに行くかえり頭の上に水、電線?腕にもぽったんアスファルトに水跡…雨だ
照りつける太陽と晴れた空真ん中には黒い雲
連日暑い日が続きます。雨は数滴で渇き家に帰ると室温は37度でした。皆様ご自愛ください。
父の仕事着のシャツには溶接の火花で焦げた小さな穴がいくつも開いていた。真夏の船のドックの中は熱射地獄、その中で熱い鉄に火花を散らしながら一日中、父は仕事をしていた。