ほっとする お寺さんが来てくれて、行事が終わったと思うとホッとする。1年に1回のお盆なのだが、こうして先祖を敬うことができる。感謝です。こうした行事がなければ、見過してしまうかもしれない。
ほっとする お寺さんが来てくれて、行事が終わったと思うとホッとする。1年に1回のお盆なのだが、こうして先祖を敬うことができる。感謝です。こうした行事がなければ、見過してしまうかもしれない。
お盆の支度できた 明日、お寺さんが来てくれる。準備はできた。御詠歌のCDやお盆のお供え、お布施も準備した。仏間に扇風機もいる。まあなんです、ちょっと夏バテ気味です。
ガンガン暑さは続く サーキュレータを買って、パソコンをした後、ソファーに寝転んで本を読んでいるが、サーキュレータを使ってから結構快適になってきた。窓から入る外気をかき混ぜてくれるのだろう。過ごしやすくなった。
やっと読み終えた「大帝ピョートル」アンリ・トロワイヤ著、工藤庸子訳/中公文庫。この本を読んでロシアという国が理解できた。1600年の末から1700年初頭にかけての帝政ロシアの社会事情が分かる。この時代の流れを今もロシアはひきずっているようだ。中世という時代は恐ろしい。
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