比較日韓論「新・スカートの風」 呉善花
- カテゴリ: 日記
- 2022/06/15 14:30:12
新スカートの風、著者は呉善花(オ ソンファ)、韓国済州島生まれ、大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)、その後日韓ビジネスの現場で、ビジネス通訳や翻訳を仕事とする。
代表的な著作は「スカートの風シリーズ」(正、続、新が刊行されている)、「日本...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
新スカートの風、著者は呉善花(オ ソンファ)、韓国済州島生まれ、大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)、その後日韓ビジネスの現場で、ビジネス通訳や翻訳を仕事とする。
代表的な著作は「スカートの風シリーズ」(正、続、新が刊行されている)、「日本...
黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。
今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に200...
ネットで拾ったどこにもありそうなちょっと笑える話
高速道路を北に向かって走っていた私は、
トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、 隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は...
その1立派な功績をおさめたとあるソ連人が、 ご褒美として日本観光旅行を特別に許可されたそうな。
そいつが観光を終えて帰るために、成田空港まで来たときに突然座り込んで泣き叫んだ
「ここが天国だ。もう地上には戻りたくない!」 その2神様が現れて、三人の男に願いを叶えてやるといった。
アイゼンハ...
その1ソ連の科学アカデミーがアダムとイブはロシア人であったに違いないと言う結論を 出した。理由は以下の通り。
彼らは食べるものはリンゴしかなく、着るものはいっさい持たず裸で、しかもエデンの園から出ることを禁じられていた。
そのくせ、彼らは自分たちが天国にいることを疑わなかった。 &nbs...
|