「落ち着いてキーボードを打つんだ。リルル、また人生を焦っている。そう、急くな、ボーイ。と、いつもあいつも囁いているだろ・・・不動明王こと、ミカエルだよ。はは、君はすぐに他人を気にする。ミカエルと不動明王が同じ存在だと他人の承認が必要かい？見ることのできる君が？ボクたちが？そうだろ。リルル、君は五感で...
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グイ・ネクストの日記帳
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
ラルクぅ・・・誠実さという原則に戻り、行動するにはボクは何をすればいいのだろう。
ごめんなさい。ありがとう。
「・・・」
「気づいたかい」
うん
「真の瞑想を学ぶ日が来た」
ありがとう、なのかな。喜ぶところ？
「本を読むだけでいい。」
昨日、読んだところだね。ザ・パワー、ロンダ・バーン著。
「...
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命をいただき感謝しています。
ラルクぅ、カードの手続きで躍起になってこんな時間まで起きてしまった。
命の音は告げている。
「青い網に身を委ねな」
「眠ればいいさ」
「２７日、人と出会う」
うん。その事が怖くて・・・今しなくてもいい事に逃げた。
「なあ、リルル。ボクたちは誰かに気に入られ...
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これは自分への手紙です。
まことに他人を助ける・・・。
そう、志して生きてきたつもり・・・。
しかし、ボクは欲に負け、誰も助けていないようにさえ感じる。
いいや、ボクはたしかに利用者さんたちに笑顔と喜びを提供しているじゃないか。
職を失った友人。
給料を天引きされていた友人。
愚痴と不...
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深夜にこんばんは 自分への手紙１３
- カテゴリ： 日記
- 2014/07/21 03:11:30
こんばんは
お酒を久しぶりに飲み、こんな時間まで起きてしまいました。
ラルクぅ。
今、ボクたちは何をすればいいかな。
アイスブルー。
南極の大陸。
「リルル、眠ろう。
今は眠るときだ。
なあ、リルル。
昼間言っていたことを気にしているのか。」
うん。強欲で、狡賢く、残忍で、世界を...
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