風に跳ねる
漆黒色
蓮の花の金色色の模様
天使のような微笑みの女の子
紫の属性
街を歩く
大きな断崖の合間を縫って歩く
すぎゆく薄ら色の人々
見つける伝説上の人たち
漆黒にあるいは灰色の雑多な闇に映える原色の光
微笑んでる女の子がいたね
毎日のだべりんぐを永遠に書き続けます。
風に跳ねる
漆黒色
蓮の花の金色色の模様
天使のような微笑みの女の子
紫の属性
街を歩く
大きな断崖の合間を縫って歩く
すぎゆく薄ら色の人々
見つける伝説上の人たち
漆黒にあるいは灰色の雑多な闇に映える原色の光
微笑んでる女の子がいたね
あれこれも手に入れたい
そこには秘薬がある…
惑わし熱にうかすものがある
現実と理想のハザマ
第二の世界を求めて人は頭をふらふらさせながらさまよう定め
第一の世界は、乾燥帯
下にあるもの、うつつ、地
第二の世界は、湿地帯
上にあるもの、夢、天
あめつち、
二つあるなら、ど...
空で原光色のイカズチが幾度も天をかすめる
なれることもできないまま 彼は黒いさびしい大地 を点のように歩いていく
空も辺りも暗い
だけど 彼からみると辺りには小さな花が咲いている
旅人は知っている
それは故郷に咲いていた花だ
彼は信じている この花で覆われた楽園がこの先にあることを
彼...
長く道を進んでるけど
いろんな天気のなか 進み続けた
また今日は 雨だ
雨は冷たい
天気だけは どうにもできなくて
いつも振り回されてる
しょうがなく一歩 一歩うそ寒いどんよりとした天気の中を進む
でもそんなこといってらんないぜ?
疾風のような速さで進む”ホブネ”
悪いことがあっても早さで特に何も感じない
でももう少しゆっくり海辺から見える景色を見たいのもある
なんだかね、それはね時系列が曖昧模糊としているの
風になぎ払われた草のようだね