Nicotto Town


てらもっちの あれもっち、これもっち


まあ、日々思うところをブログにつけてみましょうか。疲れない程度にね。

柔らかな言葉

柔らかい朝日が差し込む。
ご飯に卵をときいれ味噌汁をかきこむ。
みちを会社へと向かう。
ただ、それだけで嬉しい。

>> 続きを読む


技術と科学と言葉

科学というのは、自然現象を数式とか言葉とか、人間の分かる形で明らかにすること。けれども、実際の自然現象はそもそもあるわけで、「発見した。」「判明した。」「解き明かした。」というのは、それを人間に見える形にしただけで、そもそも、そこにある。 そのパソコンやスマートフォンや空気の中にだって、相対性理論は...

>> 続きを読む


時間の一方向性 なぜ時間は過去から未来に?



1. 疑問・課題  なぜ、時間は過去から未来に流れるのか。
2. 説明・仮説  これまで、アインシュタインによる4次元の時空間の存在が証明された。また、137億年前 のビッグバンにより宇宙の中心から3次元空間が拡大して来るとのモデルが説明 され、また整合性のつく観測結果が得られて来た。...

>> 続きを読む


ある歌の物語 第五章 「森の女の子」

少女が森に入ると、木こりは少女に言いました。「この森はあぶないよ。化け物がいるんだ。」少女は答えました。「化け物なんていないわ。教会でならったもん。」

ーーーーーーーーーーーーー出だしでつまづき。^^

>> 続きを読む


ある歌の物語 第三章 「夏の国」

かつて中国に「夏」と呼ばれる国があった。匈奴の劉氏が建立したと言われる。別名を「胡夏」という。
都の通りには人があふれ、市場には十分な農産物が出回っていた。
文字は文官の間では一般的に使用されていたし、言葉も通じない場所が無い程度には普及していた。
数年ごとに戦はあった。しかし、それらは兵士達やその...

>> 続きを読む





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.