もうすぐですね。
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いい言葉が見つからなかったあなたのその別れの言葉にいつもいつも優しかった今日も一番優しいこれが最後だと言うのに
あなたのその優しさを私も身につけたかったこれでお終いなんて思いかけないことでも避けられない
来ないでって言っていたこの日はらはたと木の葉が舞うまるで私の涙のよう落ちたものは元には戻らな...
ひいては寄せる波に裸足の足跡が消えるサンダルを手にして歩けばあなたは微笑んでいる遠くまで来ちゃったのか
あなたは微笑んでいたはしゃぐ私を見ながらでももう過去形今は私一人誰も微笑む人もなく
勘違いだったのだろうか見間違えたのだろうか一つ目の夏を過ごし二つ目の夏を送り三つ目の夏は来ない
ううん あ...