「今度産まれたら」 内館 牧子 著
たまたま、絵画クラブの仲間に「面白いから読んでみて!」と頂いた。有名な作家なのに初めて読んだ。
70歳を迎えた主人公夫婦と3つ上の姉夫婦、自分の息子夫婦や姪夫婦の話、それに独身主義の息子の話など。一見何も問題も不満もないような世間一般の夫婦なのだが、7...
「今度産まれたら」 内館 牧子 著
たまたま、絵画クラブの仲間に「面白いから読んでみて!」と頂いた。有名な作家なのに初めて読んだ。
70歳を迎えた主人公夫婦と3つ上の姉夫婦、自分の息子夫婦や姪夫婦の話、それに独身主義の息子の話など。一見何も問題も不満もないような世間一般の夫婦なのだが、7...
「あふれでたのはやさしさだった」 寮 美千子 著
ニコタの友達から紹介され、読んでみた。昨日本が届いたのだが、夕方から読み始めて一気にいってしまった。
以前「看守の流儀」という刑務所の話を読んだ感想を読んでいただいたので、同じ刑務所内の話だけど良い本があるのでとい...
8年前の北海道のオオワシとオジロワシ、車窓からの鹿、キタキツネ、十勝牧場の早朝訓練など懐かしく感じながら、選択した写真です。
おまけに友人宅の池で撮影させていただいた、カワセミの魚狩りを載せました。動くものは、ピント合わせが難しいのでうまく撮れていないのもあります。悪しからず。m(__)m ...
「比類なきシーヴス」 P.G.ウッドハウス著、森村たまき訳
やっぱり訳本は余り好きではない。読みずらい。内容は面白いのだろうが、後半はまたそうか・・・というように、ちょっと嫌気がさした。
ダメ男でとても気のいいご主人、バーティ―・ウースターと執事のシーヴスが主人公の話。二人...
ニコみせイベントに伴う黒ガチャアイテムを得るために、貯めたキラキラでチケットを2枚購入。運よく2回目で目玉のドレスをゲットできた。(*^^)v
今回も無事クリアできるといいな。
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