現代音楽の中でも、ぼく的には聞きやすく、はまってしまうのが、シュトックハウゼン、リゲティとライヒですね。
ここでの演奏は、シンセを使っての非常に金属的な響きと、無表情に繰り返される残音。ここには、人間は存在していないのかも知れません。
ダダイズムの世界ですね。
http://www.youtube...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
現代音楽の中でも、ぼく的には聞きやすく、はまってしまうのが、シュトックハウゼン、リゲティとライヒですね。
ここでの演奏は、シンセを使っての非常に金属的な響きと、無表情に繰り返される残音。ここには、人間は存在していないのかも知れません。
ダダイズムの世界ですね。
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ぼくが好きなのは、フルニエとバックハウスの第1番だけど、見つからなかったので、代わりにロストロ・ホービッチの名演奏です。
もっとも、フルニエの演奏はモノーラルですしね。
なんといっても、かっこいいですね。しかも、渋い。いかにもおっチャンの哀愁だけど。といってもブラームスの若い頃の作品ですけれど。
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5位に入りました。
世の終わりのための四重奏曲
ユーチューブでは、少し録音状態悪いけど、20世紀最高の音楽家のメシアンを紹介させていただきます。
第二次大戦中、ユダヤ人のメシアンはナチスの収容所に入れられて、そのときのメンバーが持っていた楽器で作った曲だったかな。曲のイメージからは、カトリック的なんだけどな。
htt...
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