負けたまま歩いてみよう
- カテゴリ: 日記
- 2013/07/12 02:32:18
ふとした瞬間に 小さな自分が見える。 些細な事で世界を恨んでしまう小さな自分
他人に破滅を望み、かつ、愛を求めている。
そんなわがままは誰にも受け入れてもらえない。
けれど・・・。
負けたまま、歩いてみよう。
ゆっくりでいい。歩くなら「時は一瞬」
どんなに 心を閉ざしても
あなたを...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
ふとした瞬間に 小さな自分が見える。 些細な事で世界を恨んでしまう小さな自分
他人に破滅を望み、かつ、愛を求めている。
そんなわがままは誰にも受け入れてもらえない。
けれど・・・。
負けたまま、歩いてみよう。
ゆっくりでいい。歩くなら「時は一瞬」
どんなに 心を閉ざしても
あなたを...
「絆」。
目には見えない。
つながっている。支えられている。
とうてい感じる事も無い。
絆ほどうすっぺらいモノも無いと。言われた事もある。
その気持ちもわかるよ。
・・・・・・あなたはちゃんと理解されている。
そういう風に感じる事ができなくて・・・憎しみが脳を渦巻いて、脳に傷を作...
心に舞い落ちる花びら。
赤なのか、白なのか、その時、その時決める。
でも、赤だと思っていたものも金色になる日がある。
今日不思議な夢を見た。
しあわせそうに甲子園球場に阪神を応援する夫婦。
いいねぇ、そういうのも。
よく見ると上司とその旦那さんだった。
そこで目が覚めた。
悪くないう...
求めず共開かれる。
20代の頃・・・この言葉に反発しました。
求めずに開かれる道などあるものか!と。
しかし・・・30代になり、半ばをさしかかったところで。
求めず共開かれる・・・。
そんな道だけが輝いて見える道であるなぁ
と、思えるようになりました。
言葉は変わりません。
変わった...
「一つだけはっきりとしている事」
心を閉ざしていても。
自分の事を、(ボクは)殺したいほど大嫌いでも
自分の事を一かけらも愛せなくても・・・。
「天国」の門は開かれています。
そう、ボクは一かけらの善も為せない人間です。
極悪最下という言葉がもっともふさわしい。
自惚れ強く、...
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