マイルス・デイビスのアルバムの中で、1961年5月の過渡期にあって、ピアノがウィントン・ケリーに、サックスはまだコルトレーンで、すでにハンク・モブレーがメンバーとなっている。テーマの「いつか王子様が」は、とっても優しいマイルスが見えるようですね。
http://www.youtube.com/wa...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
マイルス・デイビスのアルバムの中で、1961年5月の過渡期にあって、ピアノがウィントン・ケリーに、サックスはまだコルトレーンで、すでにハンク・モブレーがメンバーとなっている。テーマの「いつか王子様が」は、とっても優しいマイルスが見えるようですね。
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駄作がないといわれる数多いマイスル・デイビスの録音の中でも、名盤中の名盤に上げられるのが、カイドオブ・ブルーだね。ベースのポールチェンバースのテーマもかっこいい。曲名の「So What」はマイルスの口癖らしい。それがどうした?
http://www.youtube.com/watch?v=DEC...
バッハのチェロソナタと言えば、カザルスのが有名だが、ぼくはピエール・フルニエの演奏が好きだ。というか、バッハの無伴奏チェロはフルニエしか持っていないので。
で、1番のプレリュードを探したけど見つからないので、
http://www.youtube.com/watch?v=mWV3GPVy8Hk
バッハの無伴奏バイオリンで一番に思い浮かぶのが、ヨーゼフ・シゲティの演奏です。
もちろん、古い録音なので音質も悪く、もっと聞きやすい録音もあるかも知れませんが、
それでもほくの好きな演奏です。激しすぎず、優しすぎず、淡々としたバッハがあるように思えます。グリュミォーの演奏では、もっと厳しい演奏だし、...