サカイタイゾーの真実(1)
- カテゴリ: 日記
- 2010/08/14 01:58:36
どちらを選ぶだろう。そう考えさせられるドキュメンタリーを観た。 カナダにスキーに行った静岡県の男性。偶然知り合った米国人に力を貸して欲しいと頼まれた。一枚の写真を、日本にいる遺族に返還したいのだと言う。 亡くなった彼のお父さんは硫黄島で闘った兵士だった。その時、捕虜にした日本...
軽く読み流してくださいね<(_ _)>
どちらを選ぶだろう。そう考えさせられるドキュメンタリーを観た。 カナダにスキーに行った静岡県の男性。偶然知り合った米国人に力を貸して欲しいと頼まれた。一枚の写真を、日本にいる遺族に返還したいのだと言う。 亡くなった彼のお父さんは硫黄島で闘った兵士だった。その時、捕虜にした日本...
ああ。。これじゃいけない。
何とかしなきゃ、言わなきゃ。
いろんな場面でありますよね。
黙んまりを決めてやり過ごすか。(もちろんケースバイケースなんですが)
他人に追随しないならば、大抵、訳のわからないことになっても
喋っています。わたし。
善し悪しだと思うんです。いつも。
かなり疲弊することもあ...
思わず聞耳を立ててしまいました。ダンボ状態ww
大学2年生くらいの、ごく普通の男子の会話。
「マリ(仮名)知ってるか」
「あっ、可愛いやろう。俺、タイプなんや」
「へぇ、そうか。幼馴染なんや。あいつ中身オトコみたいやで。
それでな、昨日会ったんや。赤ちゃん抱いとった」
「え~~!!」
「俺もび...
血迷う時がある。
どうせダメだとしりながら、つい買ってしまった5年日記。
オレンジ色の重厚な背表紙に負けたのかな。
紙も上質。
机の横にある本棚に収まったままとなった。
久しぶりに手にとる。
ああ。。2004年に買ったんだな。
ページをめくると、ほとんどが空白^^;
やっぱりな。。三日坊主だもん...
ふいに、遠い昔の記憶が浮かんでくることがある。
自分が幾つであったのか、曖昧だけれど、拙い字が書けるくらいにはなっていた。
夕暮れ時に母が、今日は父の誕生日だと呟いた。
「帰ってきたら、おめでとうと言ってごらん。喜ぶかもよ」
わたしの顔を見て付け加えた。
面と向かって言うのは、ちょっと恥ずかし...