創作物としての蝶々夫人
- カテゴリ: 日記
- 2010/06/17 22:53:10
前回の記事は、テレビを見てすぐ頭に浮かんだものを書き留めたので、読んでわかりにくい文でした。
いちおう、要旨の整理をします。
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まず、自分の知識の中で、手の届かないものが「明治維新」です。
本を読んでもよくわからない。
蝶々夫人の舞台は、明治維新1868年からしばらくした時期。...
ややもすると夢見がち…実はおぢさん…
気が向くままの口からでまかせブログ…
前回の記事は、テレビを見てすぐ頭に浮かんだものを書き留めたので、読んでわかりにくい文でした。
いちおう、要旨の整理をします。
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まず、自分の知識の中で、手の届かないものが「明治維新」です。
本を読んでもよくわからない。
蝶々夫人の舞台は、明治維新1868年からしばらくした時期。...
日本テレビの「笑ってコラえて!」で紹介されていた話題。
オペラの「蝶々夫人」には間違いがあり、日本人が修正して上演する、という。
そこで間違いの例としてあげられたのが
『蝶々がアメリカ人と結婚するためにキリスト教に改宗するとき、仏教の坊主が「神、猿田彦の罰が下る」と言うのだが、これは仏教と神道を混...
どうも、毎年、今頃はカメラやレンズが欲しくなる。
虫や、鳥が出てくる時期なので、マクロレンズや望遠レンズが欲しくなるのだが、特に、雨の日に、防水のカメラが欲しくなる。
雨の中で撮影するのは大変だから、オリンパスやペンタックスの防水コンパクトが欲しい。
なるべく高感度の性能が良くて、接写ができて...
JAXAのサイト
はやぶさ大気圏突入
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0614.shtml
発見されたカプセル
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0614-2.shtml
はやぶさ...
虫が出てくる季節になると、マクロレンズが欲しくなる。
主に近距離撮影で性能が良くなるように設計されていて、被写体が大きく撮影できるのがマクロレンズ。
写真用レンズとしては、レンズが作る像が、被写体と同じ大きさになる「等倍」が、もっとも大きく写る部類だ。
例えば、定規の目盛りを撮影すると、フィル...