やっぱりマイルスはかっこいいね。
- カテゴリ: 日記
- 2023/07/08 20:22:01
マイルスデイビスは、チャーリー・パーカーに見いだされ、そのモダンジャズの初めのビバップから自身のリーダーアルバムによるクールジャズ『クールの誕生』、ハードバップの名盤「Walkin」、それから、セロニアス・モンクとのジャズジャイアンツの緊張感ありありの名演奏もありますが、このころの演奏はいいですねぇ
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
マイルスデイビスは、チャーリー・パーカーに見いだされ、そのモダンジャズの初めのビバップから自身のリーダーアルバムによるクールジャズ『クールの誕生』、ハードバップの名盤「Walkin」、それから、セロニアス・モンクとのジャズジャイアンツの緊張感ありありの名演奏もありますが、このころの演奏はいいですねぇ
メンデルスゾーンといえば、ヴァイオリン協奏曲が有名ですが、交響曲にも素晴らしい作品がありますね。第3番や第4番は明るく、美しい曲ですね。
今日のお昼は、久しぶりにお蕎麦屋さんで、ニシンそば。生そばも大好きなのですが、ちょっと高いのでね。もちろんニシンそばも少々お値段が張ります。それにしても、ラーメンの値上がりはショックですね。もう、セルフのうどんかコンビニのお弁当だね
バイオリン協奏曲が有名ですが、クラウディオ・アバド指揮のロンドン交響楽団の交響曲第3番は素晴らしい。この曲では、シカゴ交響楽団とシャルル・ミンシュ指揮のLPは持っていたのですが、あまり、メンデルスゾーンは聞かないですが、このCDは素晴らしいですね。アバドとロンドンの組み合わせは、ピアニストのマルタ・...
|