一章 三話 「焼ける村と……魔物と悪魔と天使と+α」
俺とソラはやっと村が見える位置にまで来た、だが、その時、俺は悟ったのだ。
「うん、きっと悪魔に呪われてるのかもな俺」
「安心して、呪われてるなら私が気づくから、これは現実」
やっと見えた村からは黒...
小説が大好きな少年が小説を書いて、色んな人に感想を求めています 1 読む 2 感想をあげる 3、てんてんてんまる
よろしくお願いしますーw
一章 三話 「焼ける村と……魔物と悪魔と天使と+α」
俺とソラはやっと村が見える位置にまで来た、だが、その時、俺は悟ったのだ。
「うん、きっと悪魔に呪われてるのかもな俺」
「安心して、呪われてるなら私が気づくから、これは現実」
やっと見えた村からは黒...
あ~、指定バトンって事で口調がギャル男? とやらに固定して話している神羅だ。
ギャル男ってどんな男だ? としかいい様が無いんだが、自分の中で頑張ってイメージして話して見ようと思う!
九割方、違和感しか感じないだろうし、今これを見てる時点で腹抱えて大笑いしてる奴がいるかも知れないが、それは気にしない方...
『もう少し、普通に伝えられなかったのか? 俺だって大好きだったらユキに曲を聴かせてたんだぞ?』
『安心してくれ、俺の作った最高の曲は――、絶対届けるから、それじゃ、お願いしますね。死神さん』
「うん、任せて、ちゃんと渡すから」
ユキが出て行った病室に一人の少女が入って来る。
その手に握っているのは...